「さよならノーチラス号」

作 成井豊 (演劇集団キャラメルボックス)
演出 大西啓之

第80回公演:totoプロジェクト
2001年6月22日(金) 16:50
埼玉大学内大学会館3階大集会室

【エピソード:能登絵巳】

この公演のエピソードと言えば、あれしかありません。

板付き・明転からはじまる舞台の最初のシーン。
タケシが机の上に乗り、双眼鏡で辺りを見回す。
照明は海の色、ブルー。
そして最初の長セリフへと続いていきます。

ところが!
徐々にブルーの明かりが入っていくその舞台に
人影が無い…。おかしい。

そのころ舞台袖では、
出ていいものやらどうしたらいいのやら、
タケシ君は舞台袖でおろおろ。
他のキャストは身振り手振りで「行け!」の合図!
もう舞台裏はてんやわんやな感じでした。

もちろんタケシ君はその後しれっと舞台に
出て行き、初めからこういう登場なのだ
ということにしていました。

今思えば、そこまでしれっとやってのけたタケシ君は
すごかったんだなあとただただ感心するばかりです。
そんな私はリハーサルのときにすっぽりと1場を
飛ばして進めました。重要なシーンだったのにすっとばし、
それに気づかずしれっとお話を進めていきましたとさ。

CAST

タケシ
梅澤和樹
真弓
能登絵巳
勇也
市川裕介
サブリナ
諸角紗智子
芳樹
久郷信太郎
理沙
内藤嶺花
山本崇博
治男
加藤純
佐知子
角田藍香
康太郎
田代惇人
恵利子
竹原里沙
美香
平原弥生

STAFF

演出
大西啓之
舞台監督
黒澤晃
照明
宮澤園子
音響
角建史
大道具
岩川英司
笠井美鈴
吉田さやか
小道具
石山和史
岡崎拓也
衣装
牛込裕美
池田育野
情報宣伝
植野高志
尾形俊亮
舞台美術
長谷川将
制作
松成朋子
制作補
吉田さやか
inserted by FC2 system